受発注のデータ変換から、基幹連携まで

受発注業務のデジタル化を、
「マルゴト」サポート。

紙・FAX・メール・EDIで届く注文を読み取り、取引先ごとの形式の違いを吸収して、今お使いの基幹システムへ。取引先に形式の変更を求めず、基幹システムの改修もしません。

紙の注文書・FAX・メールが変換の箱に入り、そろったデータになって基幹システムのサーバーへ流れ込むイラスト

Problem

こんなお悩みは
ありませんか

  1. 注文の読み替えが、特定の担当者頼みになっている

  2. 取引先ごとに、品番や単位の呼び方が違う

  3. 紙・FAX・メール・EDIと、注文の届き方がばらばら

  4. OCRを入れても、結局は手で直している

  5. 繁忙期は入力が追いつかず、ミスが出る

  6. 取引先が増えるたびに、対応表の更新に追われる

そのお悩みを
「マルゴト」解決します

負荷の正体は、読み取ったあとに残る工程です。取引先ごとの呼び方・単位・納期の決め方を、基幹システムの形にそろえて確かめる。この「変換」と「確認」が人のままなら、OCRを入れても作業は減りません。マルゴト受発注DXは、ここを引き受けます。

読み取るだけで、
終わりにしない。

形式の違う注文書類を、基幹システムに合った形式へ適切に変換します。取引先にも基幹システムにも手を入れません。

  1. STEP 01

    受信

    FAX・メール・紙のスキャン・EDIなど、経路ごとに届く注文を1か所に集めます。

  2. STEP 02

    読み取り

    様式が取引先ごとに違っても、品番・数量・単位・納期・納品先を取り出します。

  3. STEP 03

    変換

    品番の対応表、単位の読み替え、納品先の表記ゆれを吸収し、共通の形式にそろえます。

  4. STEP 04

    チェック

    必須項目の欠落、マスタに無い品番、数量の桁違いを変換時に検出します。

  5. STEP 05

    登録

    基幹システムが受け取れる形式に合わせて出力し、取り込みます。

人が見るのは、チェックで引っかかったものだけ。

Features

マルゴト受発注DXの
5つの特長

  1. 工程を、まるごと引き受ける

    受信から基幹システムへの登録までを一つの流れで自動化します。一部の工程だけを自動化すると、残った作業に人が張り付いたままになります。

  2. 取引先にも、基幹システムにも手を入れない

    注文書類を適切に変換します。取引先はこれまでどおりの形式で送れ、基幹システムは今の取込形式のまま使えます。

  3. 担当者の頭の中の判断を、ルールにする

    「この取引先の『ケース』は入数12本」「『至急』の記載があれば納期を1日前倒し」。ヒアリングで言語化し、取引先ごとのルールとして変換側に持たせます。担当者が不在でも同じ結果が出ます。

  4. 人が見るのは、判定に迷う件だけ

    必須項目の欠落、マスタに無い品番、数量の桁違いを変換時に検出し、迷う件だけを人に回します。すべてを自動で確定させる設計にはしません。

  5. 様式の変更や取引先の追加も、当社が追随する

    帳票の様式変更、新商品・新規取引先の追加は当社が設定を更新します。お客様側で帳票ごとの設定やマスタを直す運用にはしません。

Comparison

汎用のAI-OCRや、
EDI化との違い

「読み取る道具」でも、「取引先に形式を求める仕組み」でもありません。読み取ったあとの変換と、運用開始後の追随まで引き受ける点が違います。

  • 取引先への依頼

    汎用AI-OCR
    不要
    EDI・発注システムの導入
    必要(形式や入力画面の変更)
    マルゴト受発注DX
    不要(今の紙・FAX・メールのまま)
  • 基幹システムの改修

    汎用AI-OCR
    取込形式への変換が別途要る
    EDI・発注システムの導入
    接続のための改修が要ることが多い
    マルゴト受発注DX
    不要(今の取込形式に合わせて出力)
  • 読み取り後の変換・マスタ突合

    汎用AI-OCR
    人手が残る
    EDI・発注システムの導入
    発注側に入力してもらう前提
    マルゴト受発注DX
    基幹に取り込める形まで変換
  • 取引先ごとの判断ルール

    汎用AI-OCR
    自社で設定
    EDI・発注システムの導入
    取引先に合わせてもらう
    マルゴト受発注DX
    当社がヒアリングして設計
  • 様式の変更・取引先の追加

    汎用AI-OCR
    自社で再設定
    EDI・発注システムの導入
    取引先ごとに接続を追加
    マルゴト受発注DX
    当社が設定を更新
  • 対象になる注文

    汎用AI-OCR
    読み取れる帳票だけ
    EDI・発注システムの導入
    移行に応じた取引先だけ
    マルゴト受発注DX
    紙・FAX・メール・EDIのすべて
  • 導入の進め方

    汎用AI-OCR
    帳票ごとに設定
    EDI・発注システムの導入
    取引先の合意ごと
    マルゴト受発注DX
    量の多い経路から段階的

Services

提供内容

  • 01

    コンサルティング

    受発注の経路と伝票の種類を棚卸しします。どの形式がどれだけの量で届き、どこで誤りや確認漏れが起きているかを整理し、変換の優先順位と、人が確認を続ける範囲を決めます。

  • 02

    データ変換

    紙・FAX・メール・EDIなどで届く注文を読み取り、共通の形式に変換します。品番や単位の読み替え、表記ゆれの吸収、必須項目の欠落チェックを変換時に行います。

  • 03

    個別開発

    基幹システムとの接続、取引先固有の形式や判断ルールへの対応、既存の業務フローへの組み込みを個別に開発します。現場で使われる状態まで仕上げます。

Flow

導入の進め方

すべての取引先を一度に載せ替えるのではなく、量の多い経路から段階的に進めます。

  1. ヒアリングと棚卸し

    受発注の経路、伝票の種類、件数、基幹システムの取込形式を確認します。どの経路から始めると効果が大きいかを一緒に決めます。

  2. 実際の伝票で変換を試す

    件数の多い経路の伝票をお預かりし、読み取りと変換の結果をご確認いただきます。取引先ごとの読み替えルールは、この段階で洗い出します。

  3. 基幹システムへの接続と運用開始

    基幹システムが受け取れる形式に合わせて出力し、人が確認する件の扱いまで含めて運用を設計します。IT専任の担当者がいなくても回る形にします。

  4. 対象の経路を広げる

    効果を確かめながら、ほかの経路や取引先に広げます。取引先の様式変更や基幹システムの改修にも追随します。

For You

想定する企業様

取引先が多く、日々の伝票の量が多い企業を想定しています。

  • 商社様

    仕入先・販売先ごとに注文の形式が異なり、営業事務が基幹システムへの入力に時間を取られている

  • 物流会社様

    荷主ごとに出荷指示の形式が異なり、繁忙期に入力と確認の人員が足りなくなる

  • メーカー・卸様

    FAXやメールの注文が残っており、EDI化を取引先に求めにくい

  • 大企業の事業部・グループ会社様

    事業部や子会社ごとに基幹システムが分かれ、グループ内でも注文の形式がそろっていない

FAQ

よくあるご質問

取引先に協力をお願いする必要はありますか
ありません。取引先はこれまでどおりの形式で注文を送れます。届いた注文書類を、基幹システムに合った形式へ適切に変換します。
基幹システムの改修は必要ですか
原則として必要ありません。基幹システムが今受け取っている取込形式に合わせて出力します。接続の方法は基幹システムごとに確認し、個別開発で対応します。
読み取りや変換を誤ったときはどうなりますか
変換時に必須項目の欠落やマスタに無い品番を検出し、判定に迷う件は人の確認に回します。すべてを自動で確定させる設計にはしません。
IT専任の担当者がいなくても運用できますか
できます。棚卸しから運用設計まで当社が行い、人が確認する件の扱いも含めて現場で回る形にします。運用開始後の様式変更や経路の追加も当社が対応します。

まずは、受発注の現状を
聞かせてください

経路と伝票の種類をお伺いし、どの経路から始めると効果が大きいかをご提案します。ご相談は無料です。